【身近な植物に注意】毒のある花 10選

実はポピュラーな園芸品種でも、毒があり注意すべき花があります。

むやみに口に入れたりすることはないと思いますが、予測のつかない行動をとってしまう小さい子のいるご家庭は要注意。

ここで紹介するお花には、念のため近づかないよう注意してくださいね。

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クリスマスローズ

クリスマスローズ

お庭にクリスマスローズ植えてるという方多いのではないでしょうか。

クリスマスローズは、昔は心臓の薬として使われていましたが、毒性が強すぎて今では使われなくなりました。

葉や茎の汁も、触れるとかぶれたり炎症を起こしたりするので注意が必要です。

スズラン

スズランには、強心配糖体という強い成分が含まれ、頭痛、嘔吐、心不全などの症状を引き起こします。

スズランを活けた花瓶の水を誤って飲んでしまったこどもが亡くなってしまったという悲しい事故もあったそう。

ギョウジャニンニクと間違えて、スズランの葉を食べてしまう事故もあり、注意が必要です。

ヒガンバナ

食べると神経を刺激して、嘔吐や神経麻痺を引き起こします。

鬼舞辻無惨(by鬼滅の刃)も、ヒガンバナ(青ですが)を薬に調合されていましたよね。

薬と毒は紙一重なんです。

スイセン

スイセン

食べると、下痢や嘔吐などの食中毒症状を起こします。葉をニラと間違えて食べてしまう事故が多いです。

トリカブト

トリカブト

アコニチン系アルカロイドが心臓のリズムを乱してしまう。猛毒でありながら、根から成分を抽出して漢方薬としても使われています。

フクジュソウ

フクジュソウ

新芽がフキノトウに似ていることから誤食の事故が起こることがあります。食べると、嘔吐、呼吸困難、心臓麻痺などの症状が現れ、死に至ることもあります。

ドクウツギ

葉24gで致死量に達する猛毒。果実がなるので食べられるかなと思ってしまいますが、果実も猛毒です。絶対に食べないでください。

キョウチクトウ

キョウチクトウ

常緑の中低木で、公園や街路樹としても植えられていますが、花、葉、果実、茎、根、すべての部分だけでなく、周辺の土壌にも毒があります。

生木を燃やした煙にも毒があり、腐葉土にしても1年間は毒性が残ると言われています。

アジサイ

アジサイ

料理の彩りのために添えられていたアジサイを食べてしまい、嘔吐、めまいなどの食中毒症状が出た例があります。

アジサイは庭に植えてあるお花としてはポピュラーですよね。触っても問題ありませんが、絶対に口にしないように気を付けましょう。

コンフリー

昔は健康食品として用いられていましたが、今では販売禁止に。肝臓に悪影響を与えます。

まとめ

ここに挙げた植物を見ると、意外と身近にあるということに気づくのではないでしょうか。

家庭菜園や野生の植物を食べる際には、本当にその植物なのかを、確認しましょう。

また、知らないものはむやみに触らない、口に入れない、ということを今一度お子さまとも確認しておきましょう。

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