小学生になったばかりの我が子が、自転車に乗っていて転倒し、脚を骨折しました。
診断は、「若木骨折」。耳慣れない…というより、初めて聞いた言葉でした。
同じように、「若木骨折」という診断を受けて、戸惑っている方もいるのではないでしょうか。
我が子が「若木骨折」をしたときのことを簡単にご紹介したいと思います。
注)あくまで我が子の場合ですので、医学的なことは医師にご確認ください。
若木骨折とは?
医師からこう説明を受けました。
「若い木の枝を折ったことある?ポキッと2本に割れずに、しな〜と折れ曲がり2本に分かれない。子供の骨も同じように、ポキッとは折れない。若木の枝のように、しなやかに折れる。だから、若木骨折というんだよ。」
子供の骨は柔軟性が高いため、大人の骨とは折れ方が異なるようです。
(あまり医学的なことに触れすぎると、医師法・薬事法抵触につながるので、詳しくは信頼のおける専門家による情報をお調べください。)
(参考)日本整形外科学会「小児の骨折」
若木骨折レントゲン写真
レントゲンを見せてもらうと、亀裂が入っていました。いわゆる骨にヒビが入っているという状態です。

若木骨折の経過は?ちゃんと治るの?
我が子の場合は、1週間半の入院後、自宅療養(小学校には通っていました)を経て、1ヶ月半ほどでギプスが取れました。
もし骨がずれていたら、ずれを戻すために牽引、手術が必要になり、もう少しかかっただろうとの医師からの説明でした。
ギプスが取れてもまだ完治ではなく、依然として亀裂があるので無理はできません。
松葉杖も使っています。
まとめ
我が子の場合は、医師、看護師、リハビリの先生がしっかりとサポートしてくださり、順調に回復しました。
それから2年が経ちましたが、しっかり成長もしていますし、痛みや違和感が出ることもありません。
リハビリ卒業時に、もし何かあればとクリニックへの紹介状をもらいましたが、一度も受診していませんん
我が子の場合ですが、参考になればうれしいです。


